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エポネットが開発した「御殿場おもてなしナビ」と新機能「緊急時避難ナビ機能」が紹介されました。

14.09.02
エポネットが開発した「御殿場おもてなしナビ」と新機能「緊急時避難ナビ機能」が静岡新聞、岳麓新聞にて紹介されました。
「御殿場おもてなしナビ」は、御殿場市観光協会発注の観光情報と防災情報を兼ね備えたアプリです。
トップ画面には御殿場の街並みと富士山が描かれ、季節や時間に応じて画像が変化する楽しい工夫も施されています。

「緊急時避難ナビ機能」は、大規模地震発生時に地図画面で最寄りの避難所までの誘導を行う機能です。
この機能の最大の特徴は、ネットワークが途絶えてもバッテリーさえあれば作動するという点です。
①気象庁からの緊急地震速報を受信します。
②ユーザーの現在地や地盤係数を元に予想震度や予想到達時間を解析し、ポップアップ画面に表示します。
③地図画面上で現在地と周辺の避難所を表示します。最寄りの避難所までを線で示して誘導します。

・スマホアプリ、富士山観光後押し 御殿場市観光協会(静岡新聞 2014年6月29日)
・「観光」+「防災」一体型アプリに(静岡新聞 2014年9月2日)
・緊急避難ナビ運用 観光情報と一体化(岳麓新聞 2014年9月2日)